木曽町の旧木曽福島町地域のマスコットキャラクター作りに取り組んできた木曽福島地域協議会の「キャラクターをつくろう会」は23日夜、3つの候補の中から住民の投票で決まった作品を、水無(すいむ)神社例大祭でにぎわう木曽町役場木曽福島支所前で披露した=イラスト。
キャラクターは、福島関所をかたどった頭の上に、木曽福島の自然を表す葉が着いており、葉は、福島の英語の頭文字「F」をイメージしている。大桑村の男性の作品。併せて募集した名前は「福ちゃん」と決めた。
一般公募で集まった76点のキャラクター候補の中から3点を選び、旧木曽福島町内の2800世帯余に1世帯1票の投票用紙を配布。期限までに292票の投票があった。つくろう会の青山秀夫会長は「住民が、地域自治組織の活動に目を向けるきっかけになったと思う」と話している。
キャラクターの一部手直しを求める意見もあり、今後、作者と調整する。9月末には着ぐるみも作り、福島関所まつりなどで活用していく。
(提供:信濃毎日新聞)




















