原村は本年度、神奈川県茅ケ崎市の夫婦の音楽ユニット「アクアマリン」から贈られた、原村の星空の美しさを歌った曲「星降る里~Feel The Starry Sky(フィール・ザ・スターリー・スカイ)」を村のPRに生かそうと、コンサートなどの事業に取り組む。23日、普及を目指して作るCDに収めるため、原小学校の児童たちによる合唱の録音が体育館で行われ、伸びやかな歌声が響いた。
アクアマリンは、夏に天文ファンが八ケ岳自然文化園に集う「原村星まつり」に毎回出演。2001年、夫のミマスさんが作詞作曲した「星降る里」を村に贈った。
村は11月にアクアマリンと村内の小中学生による「星降る里」のコンサートを計画。これに合わせ、CD350枚を児童の家庭や観光協会、公共施設に配ってイメージソングとして広め、村の美しさを地域内外に再認識してもらいたいという。事業費89万5000円は県の「地域発元気づくり支援金」で賄う。
この日、原小で行った録音には、6月から練習してきた4-6年生200人余が参加。業者が機材を設置した体育館内で「めぐる星座と語り合える この場所で 流れ星がほら降りそそぐ この場所で…」と元気に歌った。録音を終え、6年の竹下舞香さんは「きれいな星のことを思いながら歌ったら、上手にできました」と笑顔で話した。
CDには児童の合唱のほか、アクアマリンが演奏する「星降る里」と、BGM用の計3曲が入る。非売品。
(提供:信濃毎日新聞)




















