長野市松代町の国民宿舎松代荘が23日、松代特産の長芋で作ったジェラートの販売を始めた=写真。地産地消の上、暑い夏にもぴったりの自信作。支配人の小柳司さん(48)は「名物の一つになってくれれば」と期待している。
県外からの客に「何か松代らしいものはないか」とよく聞かれるという売店担当の荒井学さん(40)が今春に発案。「地元のものを使ってインパクトのあるものを」と、同市川中島のアイスクリーム製造会社と共同開発した。
当初は長芋をすりつぶしてもみたが、味も見た目も特徴がなく、試行錯誤を重ねた。最終的に140グラムの牛乳ジェラートに約30グラムの長芋を5ミリ角程度に刻んで入れた。「シャキシャキッとした食感が楽しめます」と荒井さん。松代荘売店で1個300円で販売している。
(提供:信濃毎日新聞)





















