松本地方の建築士9人が手がけた住宅を紹介する「松本安曇野住宅建築展」が21日まで、松本市美術館で開かれている。建築士による家づくりを身近に感じてもらおうと、昨年に続き2回目。今回は「プロセス」をテーマに、一軒の家の完成までを写真パネルや模型などで紹介している=写真。
南側にマンションがある立地の住宅設計で、採光を確保しようと書いたさまざまなアイデアスケッチ、雰囲気の違いを確かめるため、同一の間取りで屋根のこう配だけを変えた2つの模型などの事例も紹介。メンバーの林隆さん(49)=松本市寿北=は「建築士との共同作業で、依頼主の家に対する夢や希望がかなうプロセスを見てほしい」と話していた。
20日は、木の枝や竹ざおなどを材料に家づくりを体験するワークショップもあった。
(提供:信濃毎日新聞)





















