阿南町新野の阿南第二中学校の3年生12人が15日、地元の新野保育園に花の苗を贈り、園児24人と一緒に園内に植えた=写真。同校は「新野を花いっぱいにして、みんなに喜んでもらおう」と、今年から全校生徒でマリーゴールドやサルビアなど約1000株を栽培している。今後、地区内の公共施設などにも苗を配っていく計画だ。
新野保育園には、マリーゴールドとアゲラタム計200株を贈った。花壇にスコップで掘った穴に園児が苗を置くと、生徒たちは「優しく土をかぶせて」などと助言。1株ずつ丁寧に植えていった。園児の持つじょうろを生徒が支えてあげるなど、仲良く作業を進めた。
仲藤恭貴君(14)は「自分たちで育てた花が保育園できれいに咲いたらうれしい。園児たちはとても上手にできていました」と笑顔で話した。
(提供:信濃毎日新聞)





















