諏訪地方観光連盟のプロモーション戦略局(事務局・茅野市商業観光課)は15日、インバウンド(海外誘客)交流会を茅野市のホテルで開いた。中部国際空港(愛知県常滑市)の利用動向などについて空港管理会社の営業部担当者から話を聞き、誘客に向けた課題を話し合った。
ホテルやバス会社、観光協会、自治体の観光担当者など約40人が参加した。空港管理会社の担当者は、国際線で名古屋に到着する旅客者の4分の1が海外から来日する外国人で、ソウルや香港、台北などを朝出発する路線も相次いで開設されていると報告。「名古屋も含めて知名度不足」「積極的に取り組む民間人が地域にいないと誘客は難しい」などと指摘した。
参加者からは「諏訪地域は湖と山だけで売っていていいのか」「増えているという個人旅行者にとって、諏訪までの交通手段が最大の課題」といった声が上がっていた。
(提供:信濃毎日新聞)





















