諏訪市末広一、二丁目の商店街で4日夕、恒例の「末広七夕祭り」が2日間の日程で始まった。かき氷やたこ焼きなどの出店約30軒が並び、浴衣姿の子どもたちや親子連れでにぎわった。
商店主でつくる末広商業会の主催。商店街の約430メートルが歩行者天国になり、通り沿いにはピンクやオレンジ、黄色など色とりどりの飾りを付けた高さ10メートルほどの竹30本余が並んだ。訪れた人たちは「今年ももう七夕だ」「きれいね」などと見上げながら、地元の夏の風物詩を楽しんだ。
同会の長谷川佳史会長(37)は「子どもたちのほかにも、昔を懐かしんで茅野市や富士見町などから足を運んでくれるお年寄りもいる。みんなが楽しんでくれる伝統行事をこれからも大切にして、商店街を活性化させたいですね」と話していた。
5日も午後5-9時に開催。諏訪市の中心市街地活性化を目指す若者グループ「諏訪サプリ」が、毎月第4土曜日にJR上諏訪駅前で開く路上イベント「4sat(ヨンサタ)」も七夕祭りに合わせて開き、出張ライブなどを企画している。
(提供:信濃毎日新聞)




















