松本市和田の窪田空穂(うつぼ)記念館で5日から開く七夕の企画展「星に願いを」を前に、近くの芝沢小学校1年生が3日、同館で夜空に見立てた縦約1・5メートル、横約8メートルのパネルに短冊を張りつけて「天の川」をつくる作業をした。
75人の児童は、小松源一郎館長(64)から七夕にまつわる話を聞いた後、天の川づくりに挑戦。「きょうりゅうはかせになれますように」「けーきやさんになりたい」などと願い事を書いた星形の短冊を、背伸びしながら張りつけた。降旗歩由美ちゃん(7)は「七夕が楽しみ」とうれしそうに話していた。
今年で5回目になる企画展は、空穂が七夕や星について詠んだ歌を展示。5、12日、8月5、6日は七夕人形や七夕飾りなどを折り紙で作る「折り紙教室」を開く。来場者にも短冊に願い事を書いてもらい、天の川をにぎやかにしてほしいと呼び掛けている。
(提供:信濃毎日新聞)




















