下諏訪総合文化センター(下諏訪町西鷹野町)内の町公民館は、8月4-18日、第二次大戦当時の資料を地元住民から借りて展示する「平和特別展」を同センターで開く。終戦記念日に合わせた企画で、同館は今月28日まで、当時の写真や新聞記事、軍隊で使った道具などを町内外から募集している。
風化させてはならない記憶を、戦争を知らない次世代に伝える必要がある-として開き、4年目。昨年は同町のほか、岡谷市や諏訪市の住民からも、検閲を受けた手紙や、手帳など計35点の資料が寄せられた。
特別展の一環として、8月9日には特攻隊員を題材にした朗読劇「月光の夏」の上演も計画している。担当の宮坂真由美さんは「多くの人に当時の状況を知ってもらうためにも、ぜひ協力してほしい」と話している。
資料提供の協力、問い合わせは同公民館(電話28・0002)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















