菜種油の活用に取り組んでいるNPO地域づくり工房(大町市)と菜の花農業生産組合(同)は25日、菜種の生産拡大を目指した説明会を大町市大町の「北アルプス自由市場」で開いた=写真。須坂市や安曇野市などの7人が参加した。
同工房の傘木宏夫代表と、組合の種山博茂副組合長が、種まきから搾油までの流れを紹介。菜種を1キロ300円で買い取ることなども説明した。参加者は連作障害や雑草対策、生ごみから作った堆肥(たいひ)は栽培に使えるか-などを質問し、熱心にメモを取った。
両団体は菜種油の生産、搾りかすの飼料化、廃油の燃料利用といった資源の循環に取り組んでいる。ドレッシングなどに使える菜種オイルも販売。北ア自由市場は、農産物のほか、菜種オイルの販売拠点にもなっている。
問い合わせは同工房(電話0261・22・7601)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















