諏訪市の諏訪湖で昨年初めて試みて好評だった水陸両用バスの運行実験は今年、10月4、5日に行う。同市湖岸通りの旧東洋バルヴ諏訪工場跡地で同じ日程で開く食のイベント「うめえもん市」と連携。集客やPRの相乗効果を狙う。26日、市役所で開いた実行委員会の会合で、運行時間などを決めた。
バスは大阪市のNPO法人「大阪・水かいどう808」所有の1台を120万円で借りる。うめえもん市会場の同跡地を発着場として一般道を走った後、諏訪湖ヨットハーバーから湖上に出て、初島を周回する。1回の運行の所要時間は約50分で、1日4便ずつ運行。1回35人、計280人の乗客を募集する予定だ。
実行委は市や市観光協会などで構成し、諏訪湖で本格的な導入が可能か検討している。事務局の市観光課は「うめえもん市に来た人にバスを見てもらえば、関心も高まるのではないか」と期待している。
(提供:信濃毎日新聞)




















