長野地検は26日、来年5月に始まる裁判員制度のPRキャラクターを発表した。信州特産のそばとリンゴをモチーフにした2種類の“ゆるキャラ”で、職員から出された77の図案から選んだ。
メーンは「信州おそばくん」。「あなたのそばにも裁判員」とのキャッチフレーズを見れば、丼に山盛りにしたそばのデザインにも納得できそう。サブの「信州りんごちゃん」は、国民の多くが制度に不安を感じていることを踏まえ、「肩に力を入れず参加してもらおう」と考えたデザインだ。
最高検によると、こうした広報キャラクターは全国41の地方・高等検察庁それぞれに制作した。予算付けしていないため、職員やその家族がご当地の名所や特産品をデザインに取り入れて手作りしているという。
高森高徳次席検事は「皆さんに愛されるキャラクターを厳選できた」と自信満々。「長野地検」で検索できるインターネットのホームページでは、2つのキャラクターの動画も見ることができる。
(提供:信濃毎日新聞)





















