夏の観光本番を前に、諏訪郡富士見町は26日から2日間の予定で、名古屋市中区栄のビルで誘客キャンペーンを始めた=写真。町職員ら6人が市民らに「別天地を彩るユリの花、山野草を楽しんで」と呼び掛けた。
花の種類が豊富な入笠山は、スズランが見ごろという。富士見高原ゆりの里でも、7月中旬から8月まで約50種、500万輪のユリが咲き競う。今夏は昨年の2割増、7万人の来場を見込む。
特設コーナーで抽選を行い、ゆりの里入場券、おいしい水やトマトジュースなどをプレゼント。ユリは初日に30鉢を配り、花が散った後の手入れ法も助言した。つぼみが膨らむ株を手に、園芸が趣味の男性は「来年も楽しみだね」とニッコリ。
会場の一角に、ユリが咲く白樺林などを紹介する特大写真パネル6枚も展示。雰囲気を盛り上げた。
(提供:信濃毎日新聞)




















