箕輪町萱野高原で今年も夏キノコが採れ始めた。同高原にある「かやの山荘」を管理する親山海クラブの伯耆原(ほうきばら)尊理事長(73)によると「多くのキノコは夏と秋の年2回出る」といい、20日は今年初めて、山荘周辺でアミタケをどっさり収穫した。
夏キノコは、種類も量も秋と同じくらい出るといい「おれにとっちゃ、キノコと言えば梅雨の時期」と伯耆原さん。今後、ハツタケやヌメリイグチ、キシメジなども出始め、7月いっぱいまで収穫できるという。ただ、夏は暑いため、キノコは出てから3-4日ほどで腐ってしまい、場所の案内は難しい。山荘ではキノコの見分け方や料理の仕方を指導する予定だ。
山荘周辺は、葉を天ぷらなどにできるアカソ、ワレモコウ、マツヨイグサといった野草も豊富で、その食べ方も指導する。「野草と天然のキノコを食べにいらっしゃい」と呼びかけている。
(提供:信濃毎日新聞)





















