特産のキノコの種類や調理法を熟知し、魅力を発信する人材育成を目指す「信州きのこマイスター認定協議会」は30日まで、認定講座の入門コース「マイスター・ベーシック」の受講者を募集している。講座は今年で2年目で、同協議会は「マイスターになって食育や観光など、さまざまな分野に生かしてほしい」としている。
同協議会は中野市農協、志賀高原農協(山ノ内町)、信州なかの観光協会(中野市)などで構成。入門コースはA、Bの2つの日程に分かれ、7月中に3日間の講座を行う。中野市の中野地域職業訓練センターでキノコの基礎知識や生産、流通、調理方法などを学び、栽培施設での現地研修もある。定員は30人。試験は8月9日。
講師は、キノコを研究する信大の教授をはじめ、県野菜花き試験場(長野市)の担当者ら16人が務める。入門コース受講後、試験を受けて合格した人が進む探究コース「マイスター」がある。10月に4日間の講座を開き、同25日に試験を行う。
入門コースの受講料は3万5000円。問い合わせは同協議会(電話0269・23・3005)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















