下諏訪町は30日、町立保育園の再編に伴い解体工事中の第二保育園(矢木町)について、6月末までに解体を終え、7月から新園舎の建築工事に入ると町議会全員協議会で報告した。町教育委員会こども課は「入園式を新園舎で迎えられるよう、来年3月までに完成させたい」としている。
新園舎は鉄筋コンクリート2階建てで、延べ約1500平方メートル。8つの保育室やリズム室、乳児室などがある。町立保育園7園を3園にする2011年度の統合を見据え、定員を150人から170人に増やす。3歳児室も1つ増やし、廊下を広く明るい造りにする。総事業費は4億2300万円。
工事に伴い、第二保育園を利用していた園児約110人は現在、第三、第五保育園を中心に町内各園に通っている。
町の計画によると、7園のうち第一、第三、第六、第八の4園を廃止。存続の第五は09年度に全面改築、一ツ浜は10年度に改修する。
(提供:信濃毎日新聞)





















