北安曇郡白馬村観光局は29日、全国から公募していた観光局長に、松本大客員教授で元良品計画部長の庵豊氏(56)=白馬村=を選任したと発表した。任期は2年。村内で記者会見した庵氏は「世界基準に合致する白馬づくりができれば面白い」と抱負を語った。
公募には県内から12人、県外から17人が応じ、書類や面接で選考した。同席した太田紘熙村長(村観光局代表理事)は「実業界での実績のほか、広い見識と人脈が選任の理由」と説明した。
村観光局は2004年、村と村観光連盟などが官民一体の観光振興を目指し設立。局長は村収入役が兼任していたが、太田村長が機能強化に向けて民間からの登用を打ち出し、今年3月から募集していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















