広島県で5月31日に開かれた自転車の全日本アマチュア選手権ロードレース(23歳以下)で、飯田市を拠点にする「ダイハツボンシャンス飯田」の小森亮平選手(19)が初優勝し、2日、飯田市役所を訪れて牧野光朗市長に報告した。優勝者に与えられるチャンピオンジャージー姿で「ツール・ド・フランス優勝という将来の目標に向かってさらに精進したい」と意気込みを語った。
広島県出身の小森選手は昨年からダイハツボンシャンス飯田に所属。現在、飯田市と友好都市提携しているフランスのシャルルビル・メジェール市のクラブチームへ派遣されて、経験を積んでいる。
今大会は28位だった昨年に続き2度目の出場。「普段フランスで走っているレースのレベルに比べると、正直言って『こんなものかな』と思った」と小森選手。「言葉も文化も違うフランスで、精神面が鍛えられた。次はアマチュアのトップクラスの選手が出場する現地のレースで優勝したい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















