第36回伊那まつり実行委員会は2日、祭りの参加者らが着る公式Tシャツの審査会を開き、市内の広告会社社員、菅原一英さん(34)の作品を採用すると決めた。力強く円を描く赤い竜がシャツの背面にデザインされる=写真。
市内外の13人から計17点の応募があり、実行委の総務広報委員ら13人が審査した。審査員を務めた高遠高校で美術を教えている北原勝史教諭は「レベルの高い作品がそろった。今年の祭りのテーマ、『和』にこだわった作品も多かった」と講評した。
菅原さんは「作品は旧伊那市と高遠町、長谷が1つの竜の化身となって夜空に燃え上がるイメージ。若い人からお年寄りまで、みんなで祭りを楽しんでくれたらうれしい」と話している。Tシャツは6月下旬ごろから希望者に販売。問い合わせは市観光課へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















