上松町は環境美化運動の日の30日、ごみのポイ捨て禁止を訴える人波作戦を町内の国道19号で行った=写真。4月に木曽郡全域で罰則付きのごみのポイ捨て禁止条例が制定されたことを受けた初の試みだ。
新茶屋パーキング付近では、30人余が「ごみのポイ捨て禁止」と記したのぼり旗を掲げ、道沿いに並んだ。木曽広域連合の啓発用車両「木曽かめ君」も、電光掲示板に「ポイ捨て禁止パトロール中」と点灯しアピールした。
人波作戦に先立ち、同国道沿いを中心に、町職員や町内の各種団体の計50人余がごみを拾った。駐車帯などでペットボトルや弁当の空き箱などを次々と回収。汚物がレジ袋に詰められた状態でいくつも捨ててあり、参加者の1人は「片付ける身になってほしい」と憤っていた。
(提供:信濃毎日新聞)





















