岡谷東高校(岡谷市南宮)は、保護者、生徒、教員が校則や学校運営などについて話し合うPTS協議会をこのほど開いた。本年度の初回。女子の冬用の制服について、スカートだけでは健康上問題ではないか-との意見が保護者から出た。生徒側からの異論もあり、全生徒が参加して10月に開く意見交換会「全校PTS」に諮ることになった。
生徒約30人を含む計約60人が参加。女子の冬の制服については学校側などがスラックス導入を提案。同窓生からは制服にストッキングを合わせる案が上がり、教員へのアンケートを基に私服を認める意見も出た。
一方、生徒側からは「抵抗がある」「(今の制服の)セーラー服に合わない」との声が多数出た。3年の小松美樹さんは「制服には愛着があるので、今のまま残してほしい。冬場は寒いので、制服に黒いタイツを合わせるのが良いと思う」と話していた。
昨年度のPTSでの議論を経て5月下旬に新設された自動販売機の空き容器の分別や、同様にして決まったアルバイト時間の延長などについても報告があった。
(提供:信濃毎日新聞)




















