大町市観光協会などでつくる実行委員会は6月1日、大町地区の夏山開山祭「針ノ木岳慎太郎祭」を北アルプス針ノ木岳大雪渓で開く。今年で51回目。日本初の山案内人組合を創設した百瀬慎太郎(1892-1949年)の功績をたたえ、夏山の安全を祈る。
黒部ダムに通じる関電トロリーバスの扇沢駅前広場で午前7時半から同8時まで受け付け。送迎バスで登山口に移動し雪渓に登る。神事をしたり山の歌を歌ったりして祝った後、針ノ木峠への記念登山や、雪渓周辺の高山植物観察などを楽しむ。
会費は2000円。参加者に記念バッジや歌集を配るほか、お汁粉のサービスもある。小雨決行。問い合わせは市観光協会(電話0261・22・0190)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















