HIV(エイズウイルス)感染症の予防啓発などに取り組む松本市と長野市の団体などは6月8日、HIVへの理解を深めるイベントを松本市中央のMウイングで開く。イベントでは、無料、匿名で受けられ、2時間ほどで結果が分かるHIV検査がある。民間団体が中心となり同市の市街地で検査を実施するのは初めて。
県のエイズ予防ウイーク期間(6月1-7日)に合わせて開く。松本市の教育、医療、町会の関係者でつくる市エイズ・HIV等性感染症予防啓発推進協議会(平林宏美会長)や、北信の医師や市民らでつくるHIV・エイズネットながの(内山二郎代表)などが主催。
当日は、医師や保健師がMウイング4階で検査する。受け付けは午前10時-午後2時。結果や検査を受けたことは秘密にされる。
また、人形劇を通じてHIVへの理解を広める活動をしている木島知草さん=松本市=が午前10時と午後1時半からの2回、人形劇を披露する。
一方、県松本保健所は毎週火曜日に実施しているHIV検査を、6月は毎週月曜日にも行う。
検査の問い合わせや相談は県松本保健所のHIV・性感染症専用電話(0263・47・7831)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















