飯田県営球場(飯田市)で25日行われたBCリーグ信濃グランセローズ対群馬ダイヤモンドペガサス戦は、飯田市での今季初試合で、雨の影響で開始が1時間遅れたものの1000人余が足を運んだ。チアダンスなど多彩な応援が繰り広げられ、信濃が6-3で逆転勝ちの展開に盛り上がった。
試合の合間には、上下伊那地方のダンス教室生徒でつくる「フルアウト」の女性18人が、信濃の応援歌に合わせたチアダンスを披露。この日のために指導者の中島靖子さん(37)が振り付けた。当初、チームの南信州圏域後援会がチアガールを募ったがそろわず、各地で指導している生徒に急きょ呼び掛けて前日から練習した。
また、試合前のグラウンドには、飯田市スポーツ少年団カラーガード隊も登場。保育園児から中学3年生までの女子35人が、バトンや旗の演技で試合に華を添えた。
スタンドでは、八回裏に代打で登場した坂田一万選手の母、寿美さん(53)=天龍村=も観戦。飯田での試合に備え、今季は応援用のうちわ約200本を手作りした。この日は天候の心配もあって使わなかったが、「6月8日の次の試合では観客席で配りたい」と張り切っていた。
(提供:信濃毎日新聞)




















