市民公開講座「C型肝炎 その最新治療を学ぶ」が25日、県松本文化会館(松本市)で開かれた=写真。約200人が、信大病院消化器内科の吉沢要講師、山梨大医学部第一内科の榎本信幸教授の講演などを聴いた。
日本肝臓学会、ウイルス肝炎研究財団、信濃毎日新聞社が主催。初期に自覚症状がなく、感染に気付きにくいとされるC型肝炎の特徴や、代表的な治療薬「インターフェロン」を使った最新の治療方法の説明などがあった。
事前に寄せられた質問を基に、信大医学部消化器内科の田中栄司教授が加わったパネル討論もあった。薬の副作用を心配する問いに、田中教授らは「進歩の著しい医療分野なので、C型肝炎ウイルスの型を把握し、専門家の治療を適切に受ければ怖いものではない」などと答えた。
(提供:信濃毎日新聞)





















