食品やガソリンなど生活に欠かせないものの値上げラッシュ。子育て真っ最中の家庭には、どんな影響が出ているでしょうか。
[碗子] 一番影響しているのは、わが家の場合、娘のお弁当かな。魚も肉も高くなりましたもんね。でも、なるべく安い材料で、その材料を使い切るべくメニューを工夫するのは、逆に楽しいですよ。
[ヒース] 子どもの成長とともに食費はかさむよね(夫の食欲が減退していけばプラマイゼロなんだけどねぇ)。時間に追われた生活をしているので、価格を比べながら食材を調達して…は、正直やっていられない。必要な物だけ品質を選んで買うようになるよね。
[夏海] そもそも最低限のものしか買わないで生活しているから、これ以上切り詰めようがないですね。街まで車で三十分もかかる。自転車で出られる距離でもなく…。しょうがないから、言い値で買うしかないって感じですねえ。
[ケイマ] 毎年、夫に付き合って嫌々やってきた家庭菜園だけど、今年は私も本腰を入れて取り組むつもり。土いじりは嫌いだけど、食費を考えるとそうも言っていられない。苗をいっぱい買ってきた(笑)。
[トビー] 安さにつられて買ったトイレットペーパー、なんと普通より幅が狭かった(泣)。ホルダーからポロポロ落ちてしまい、子どもから大ブーイング。安い物にはわけがあるに違いない…と疑いながら買い物するのはちっとも楽しくないので、こういう商売はやめてほしいなあ。
[碗子] 大型連休のテーマは「どこへも行かない」でした。不要なガソリンの消費をやめようと思って。貫き通しましたよ。おかげで、身も心もゆったりして疲れが取れました~!
[ケイマ] 小学四年生の娘はどこで聞いてきたのか「食料自給率が40%切ったらまずいよねえ」だって。息子は去年五年生の時、授業参観で「小麦はバイオ燃料として使うべきか、食料として使うべきか」というパネルディスカッションをしたので驚いちゃった。
[さんご] すごい学校ですね~。そんな授業見てみたい。子どもたちが、物価高で社会のことを真剣に考えるっていうのは希望的観測としても、ねだられた物を買わない理由にはなるかなぁ…。結果、家計に優しいかも。
(提供:信濃毎日新聞)





















