佐久市臼田で18日、恒例の小満祭(こまんさい)があり、好天に恵まれ大勢の人でにぎわった。明治維新の史実にちなんだ時代行列「竜岡藩北越出兵」や「キツネの嫁入り道中」パレードのほか、特設ステージで盛り上げた。
「北越出兵」は、約70人が羽織はかまの藩士などに扮(ふん)し、商店街を約1時間、練り歩いた。臼田中学校の生徒約30人も鉄砲隊や腰元の役で参加。男子生徒は「衣装が重いけれど楽しい」と話していた。
商店街に設けたステージでは、臼田町商工会青年部による「キツネの嫁入り結婚式」、三味線や太鼓の演奏などさまざまな出し物が続き、見物客を楽しませた。
歩行者天国になった商店街には、食べ物や金魚すくいなどの露店約400店がずらり。植木市や工業展も開催され、通りは思うように前に進めないほどの人出だった。
(提供:信濃毎日新聞)





















