清内路村で村内外の人が週末を共に過ごしている企画「週末清内人」の参加者が18日、地域の魅力を考えるイベント「週末清内人から見た清内路」を村内で開いた=写真。約60人が参加し、あらためて足元を見詰め直した。
「私たちはなぜ清内路に行くのか」をテーマにしたパネル討論で、愛知県岡崎市の公務員岡田清美さん(30)は「みそ造りを教えてもらうのでも家ごとに方法が違ったり、ここは『生活する』ということが実感できる場所」と指摘。浜松市のNPO職員袴田泰史さん(48)は「いつ来ても、外部から来た私たちを歓迎してくれて、感動する。『内なる路(みち)』、すなわち心の内面が清められるのが清内路です」と話した。
週末清内人は2007年に始まった企画で、今後はさらに村民との交流を深める内容にしていく計画。スタッフ代表の田中義治さん(34)=愛知県美和町=は「ここは素晴らしい村で、こうした交流がその良さを守っていく意欲を高めるきっかけになればうれしい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















