このページの先頭です
信州生活をもっと楽しく!長野県のイベント情報や話題が満載のサイト! 信州Liveon(ライブオン)とは?ライブオン情報室パートナーblogのご案内


トピックス

HOME > トピックス一覧 > トピックス詳細


メールでページを紹介 印刷 戻る ブックマークに追加する

event 松本空港見学者じわり増加 利用促進へ月1回企画

(2008年5月17日)
家族連れなどでにぎわう松本空港見学会=4月27日、空港の展望デッキ

家族連れなどでにぎわう松本空港見学会=4月27日、空港の展望デッキ

 松本市の県営松本空港で今年1月から月1回ペースで開く空港見学会の参加者が、順調に増えている。同空港発着便は昨年10月、札幌線がジェット機からプロペラ機になり、大幅に減便するダイヤ改正を実施。県松本空港管理事務所は「発着便の利用促進につなげるため、見学会を盛り上げたい」とし、毎回の企画を少しずつ変えて家族連れや航空ファンなど参加者の一層の増加を目指している。

 見学会は、管理事務所や運航を管理する国土交通省松本空港出張所、給油業者など計19団体でつくる連絡協議会が主催。普段は有料(100円)にしている展望デッキを無料開放して飛行機の発着を見た後、県の消防防災ヘリコプター見学などの企画を開いてきた。

 見学会の参加者数は、1月が221人、2月が240人、3月が午前と午後の2回で計500人、4月は278人。3月の見学会には、小型機の所有者でつくるNPO法人「AOPA-JAPAN」を招き飛行機が飛ぶ原理などを説明する企画を盛り込んだところ、多くの参加希望があり2回に分けた。

 管理事務所は、4月の見学会で来場者にアンケートを実施。46人が回答し、32人が松本地域からだったが、長野や上小地域からの参加もあった。「日ごろ見られないものが見られて良かった」とする声のほか、「参加人数が多すぎる」との不満や、「管制塔をぜひ見たい」との要望もあった。

 5月の見学会は、25日午前10時10分から始める。管理事務所は、過去に松本空港を発着した飛行機を納めた写真を印刷し、参加者に抽選で贈る試みを始める。小林資典所長は「空港は地域の貴重な資源。いろいろな工夫で活性化を図りたい」としている。見学会の問い合わせは管理事務所(電話0263・58・2517)。

(提供:信濃毎日新聞)

5月17日 のトピックス 最新一覧へ



access