飯田市三穂小学校の4年生22人が16日、枕木やシートを使って、同校1階のベランダに「メダカ池」を造った。校内の池で育てているメダカを増やし、観察もしやすくしようと設置。出来上がった池に早速、メダカ10匹を放し、児童たちが追い掛けていた。
学校側で用意した枕木12本を組み合わせ、縦約4メートル、横約2メートルの枠をこしらえて、かすがいで固定。青いシートを張り、水を流し込んだ。メダカを両手でそっとすくってみた福沢貴和子さん(10)は「小さくてかわいい。餌をたっぷりあげて、よく観察したい」と笑顔だった。
同校は、校内の池をビオトープ(生物の生息空間)として整備し、メダカ約100匹を飼育している。今後は「メダカ池」も活用し、授業などに生かしていく。
(提供:信濃毎日新聞)




















