台湾の国立中和高級中学校の生徒33人が修学旅行で来日し、14日は諏訪二葉高校(諏訪市岡村)で英語の授業や、茶道、演劇といったクラブ活動を見学した。両校の生徒は、身ぶりを交えた英語で互いの学校生活や文化について話し、交流を深めた。
台湾の高級中学校は日本の高校に当たる。交流の時間もあり、二葉高ESSクラブの生徒が、御神(おみ)渡りや御柱(おんばしら)といった諏訪地方の自然環境や文化を英語で紹介。互いに記念写真を撮り、日本の漫画も話題に上がった。
日本の音楽の話で盛り上がったという藤森智美さん(17)は「台湾の生徒は英語の発音がうまくて驚いた。台湾の音楽についても知りたい」。茶道を初体験した張安杰(チャンアンチェ)さん(17)は「静かな場所で丁寧に勧められたお茶を飲めて、心地よかった。機会があれば御神渡りを見てみたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















