原村原山の「樅(もみ)の木荘」近くの村民の森で24日、間伐講習や野外ライブを通じて森林の問題を考えるイベント「諏訪の森~森に聞く」が開かれる。企画した若者グループ「SEVEN DAYS」の高橋淳代表(30)=富士見町乙事=は「普段あまり関心のない人にも、荒れて間伐が必要な森林の問題を知ってもらいたい」と参加を呼びかけている。
同グループと、村の「むらづくり生涯学習推進委員会」の村民の森づくり専門部会が共催。午前10時から午後4時まで開く間伐講習会は、地元の若手林業士がチェーンソーを使った伐採方法や地元の森林の現状を解説する。
午後2時半-4時は「オオハンゴンソウを食べよう!」と題し、同専門部会員の案内で、帰化植物のオオハンゴンソウが増えている状況について解説を受けながら駆除も兼ねて採り、調理して食べる。
午後5時からは、丸太の腰掛けやたき火が用意された「イベントスペース」でライブ。都内の親指ピアノ奏者と地元バンドが演奏し、林業士が環境問題について話す。無添加で野菜主体の料理の販売もある。
参加費は間伐講習会、ライブとも1500円で、両方参加は2500円。「オオハンゴンソウを食べよう!」は無料。間伐講習会は村役場の村づくり係(電話0266・79・7922)に予約が必要。
(提供:信濃毎日新聞)




















