松川町教育委員会は本年度、独自事業「町エデュ・リンク(教育連携)」に取り組んでいる。町の教育方針や目標を子育て支援センターや保育所、家庭、地域などが一体となって推進するもの。14日、町民体育館で開いた町学校職員研修会で説明した=写真。
エデュケーション・リンクの略語で、幅広く連携して子どもたちに「生きる力」を身に付けてもらう狙い。研修会には、町内の小中学校や松川高校の教員ら約130人が出席。事務局が事業の趣旨を説明し、教職員らの参加で設けた学力向上やキャリア教育などの6委員会を紹介した。町教委こども課の村田肇課長は「将来を担う子どもたちにそれぞれの立場でかかわってほしい」と呼び掛けた。
鋤柄郁夫町教育長は「エデュ・リンクは現場から生まれた発想。どの子もいきいきと生きるために、連携することで一貫性をもって取り組んでいきたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















