このページの先頭です
信州生活をもっと楽しく!長野県のイベント情報や話題が満載のサイト! 信州Liveon(ライブオン)とは?ライブオン情報室パートナーblogのご案内


エンタメ

HOME > トピックス一覧 > トピックス詳細


メールでページを紹介 印刷 戻る

entertainment歌謡曲で新境地 藤本美貴 「置き手紙」

(2008年5月7日)
藤本美貴の「置き手紙」

藤本美貴の「置き手紙」

 5年ぶりに、ソロ歌手として再出発した藤本美貴が、歌謡曲にチャレンジし、新境地を開拓。本作は、事務所の先輩・堀内孝雄との競作で、「吾亦紅」のヒットでおなじみの、杉本真人が作曲した話題作です。

 別れた恋人への想いを、切々とつづった泣ける歌詞が印象的で、等身大の女性の気持ちを見事に表現しています。アイドル時代から、とても艶のあるボーカルが魅力的だった彼女。今回、自身初となる歌謡曲路線は、まるでパズルがうまくハマったようにマッチしていて、違和感なくじっくりと聴き入ることができます。

 そして、なんといっても、ドラマ「冬のソナタ」の主題歌を手がけた、ユ・ヘジュンによるアレンジがとてもおしゃれ! 美しく奏でられるピアノの音色が、「置き手紙」の主人公の深い悲しみを、きれいに洗い流してくれているかのように感じます。

 「洗練された歌謡曲」といった趣の本作。貫禄たっぷりの堀内孝雄バージョンと併せて、じっくりと聞いてほしいです。

 (ライス・1200円)=菊地利彦・筆