これまで、メンバーの増減を繰り返しつつも、成長を遂げてきた「モーニング娘。」。今年の第1弾は、まさに原点回帰といった雰囲気が感じられる、クールでファンキーなダンスナンバーに仕上がっています。
現在のモーニング娘。のボーカル面を支える、リーダーの高橋愛と田中れいなをメーンに置き、セクシーなフェイクや雄たけびを交えながら、魅惑的な一面を披露。これまでも、クールなダンス曲を歌っていましたが、ここまでワイルドな部分を前面に押し出した楽曲は、はじめてなのでは?
正直、ここ最近のガールポップ路線に物足りなさを感じていたので、素直にカッコイイ!と思える本作は、まさに最高!の一言に尽きます。
プロモーションビデオでのパフォーマンスもめちゃめちゃクールで、あらためてダンスボーカルグループとしての実力をまざまざと見せつけられます。これからも、モーニング娘。でなければできないパフォーマンスと歌で、存分に楽しませてほしいです。
(ゼティマ・1050円)=菊地利彦・筆


















