東御市農業委員会(堀常夫委員会長)が、遊休農地活用につなげようと栽培した小麦「ふくさやか」を使ったオリジナル焼酎「東御」が完成し、8日、同市の信州東御市振興公社のレストラン「OH!LA!HO」で試飲会が開かれた。
12人が参加し、農業楢原聚(あつむ)さん(77)は「普段、焼酎はにおいが気になって飲まないが、これは大丈夫。味もあっさりしている」と感想を話していた。
2006年秋に小麦の栽培を開始。昨年初夏に収穫した約280キロを使い、小諸市の酒造会社で720ミリリットル入り、800本を製造した。アルコール度数は25度、値段は1本1200円。同振興公社の物産センターで販売している。
市農業委は昨年秋、06年の2・5倍の75アールにふくさやかの種をまき、増産を目指している。
(提供:信濃毎日新聞)





















