安曇野市穂高の穂高神社が来年5月に行う20年に1度の「大遷宮祭(だいせんぐうさい)」に向けて、「穂高神社大遷宮祭奉祝会」が8日発足し、市穂高総合支所で設立総会を開いた=写真。関係団体が誘客や受け入れ態勢づくりで協力し、市全体の観光振興を図る。
市観光協会、地元商店街、交通機関の代表ら約30人が出席。会長に穂高駅商店街の丸山康富理事長(55)を選任した。企画、広告、誘客など6部会を設置。関連イベントの開催、ポスターの作成、宣伝キャラバンの実施など事業計画を決めた。
大遷宮祭は3棟ある本殿のうち1棟を建て替え、ご神体を移動させる同神社最大の祭事。今回は長野市の善光寺御開帳と開催期間が重なる。丸山会長は「このチャンスを生かし、御開帳とも連携して県内外のお客さんを呼び込みたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















