松本市のNPO法人「街を花いっぱいにする会」は8日、同市大手3の千歳橋たもとにある花いっぱい記念碑前で、第56回花いっぱい運動発祥記念祭を開いた。今年は集まった市民に球根を配り、花いっぱい運動を盛り上げようと呼び掛けた。
記念祭には、坪田明男副市長や市民ら約60人が参加。同会役員ら7人が記念碑前に設けられた花壇に、ビオラの花約10株を植えた。有賀正会長は「花いっぱい運動をさらに広めたい」と話し、記念祭終了後に、同会で用意したダリアの球根250個を市民に配った。
花いっぱい運動は1952(昭和27)年に、同市旭町小学校の教員だった小松一三夢(いさむ)さんが、有志とともに街頭に花を植えたりする活動を始め、全国でも広がった。昨年6月には同市で「第50回全日本花いっぱい松本大会(第6回世界大会)」が開かれた。
(提供:信濃毎日新聞)




















