駒ケ根署は8日、県道中沢バイパス沿いに完成した中沢駐在所の開所式を開いた。相談に訪れる地区住民が多いことから、テーブルを挟んで駐在所員と話ができるコミュニティーコーナーをカウンター内に設けた=写真。
旧駐在所は建築から30年以上が経過し老朽化したため、総事業費約2600万円で移転新築した。車いすでも利用しやすいようにバリアフリー構造のトイレも設けた。駐在所員は1人。留守の際は、備え付けの緊急電話で駒ケ根署に直接連絡を取ることができる。
開所式で渋谷明署長は「中沢、東伊那で唯一の駐在所。地域の生活安全スペースとして活用してもらいたい」とあいさつした。
(提供:信濃毎日新聞)





















