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sports 「甲子園の土は硬かった」 長野日大高が出場報告会

(2008年4月6日)
大会中の思い出を語った長野日大高の甲子園出場報告会

大会中の思い出を語った長野日大高の甲子園出場報告会

 長野市の長野日大高校は5日、第80回選抜高校野球大会でベスト8入りした野球部の甲子園出場報告会を同校で開いた。保護者や教職員ら約80人を前に、選手らが「甲子園の土は硬く、スパイクの刃がよく刺さった」などのエピソードを披露。初出場での躍進を振り返りつつ、夏の大会へ決意を新たにした。

 準々決勝が行われた1日朝。小林晋太君(3年)は宿舎の食堂で「進学の補習を受けるため、長野にすぐ帰るように」と書かれた張り紙を見つけて本気にしてしまった、と紹介。実は、中原英孝監督が勉強をおろそかにしないように、と仕掛けたエープリルフールのいたずらだったという。

 太田宏和部長は初戦突破の後、気晴らしに選手を連れて行った水族館に触れ、「魚の瞬発力や関節の動きを学ぶという『研修テーマ』もあった」と振り返り、出席者の笑いを誘っていた。

 中原監督は「甲子園は選ばれた学校の舞台。思い切って楽しんでやればいいと思っている」と持論を披露。夏に向けたチームの課題には「外野を中心にした守備の強化」などを挙げていた。

(提供:信濃毎日新聞)



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