塩尻学童軟式野球連盟杯野球大会が5日、塩尻市宗賀の市総合グラウンドで2日間の日程で始まった。同連盟のシーズンの幕開けを告げる大会として4月に開いており、30年以上続いている。今年は市内の10チーム、約190人の小学生が参加した。
大会は5、6年生主体の一部と1-5年生の二部に分かれ、それぞれトーナメントで競う。晴天となったこの日、グラウンドには「かっとばせー」という応援や、守備陣の「バッチこーい」という掛け声が響いた。
連盟によると、BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ信濃グランセローズの赤津弘選手と笠井達也選手(今季新加入)は小学生当時、連盟のチームでプレーしていたという。連盟の古籏幸利事務局長(48)は小学生たちを見つめ、「好きな野球を思い切り楽しみ、最後まであきらめない気持ちを養いながら、外で活躍できる選手に育っていってほしい」と期待していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















