上田市の上田ガスは5日、市役所前の大手町通りで、ガス灯清掃のボランティア活動をした。上田城跡公園の夜桜見物で通りを歩く人が増えるこの時期に行っており、今年で16回目。
社員40人が午前6時から、数人のグループに分かれ、脚立を使って高さ4メートルほどのガス灯のガラス面を磨いたり、歩道に落ちているごみを拾ったりした。小林勇さん(35)は「歩く人にガス灯の温かな光と雰囲気を味わってほしい」と話していた。
ガス灯は1989年に大手門公園が完成した際、同社が1基を市に寄贈。その後、市が大手町通りに25基、海野町商店街の一角に2基を設置した。同日のボランティアはこれらをきれいにした。
(提供:信濃毎日新聞)




















