県内外のマツタケ生産・流通関係者らが情報交換する「マツタケ生産振興全国交流長野大会」が8月28、29の両日、諏訪市で開かれる。3月27日には、諏訪地方6市町村、地元生産者団体などでつくる実行委員会が諏訪市役所で初会合を開き、パネルディスカッションや生産地視察などの概要を確認、実行委員長に山田勝文・諏訪市長を選んだ。
初会合には6市町村や県などの関係者約20人が出席。大会は、諏訪地方のマツタケ生産者約40人でつくる「諏訪まつたけ生産振興会」(小泉豊久会長)が、マツタケの国内生産量の落ち込みなどを背景に「交流を通して生産技術の向上を図りたい」(同会)と市に開催を打診し、市が同地方の5市町村などに呼び掛けて実行委を組織した。
初日の28日は、市文化センターを会場に、マツタケの生態や市場流通について専門家が基調講演するほか、県内外の生産者を交えたパネルディスカッションもある。29日は、マツタケを生産している同市湖南後山地区の山林の視察を予定。一般の参加もできる。
県林業振興課によると2006年のマツタケの県内生産量は26・9トンで全国1位。このうち、同地方6市町村内の生産量は5・4トンだった。
問い合わせは大会事務局の市農林課耕地林務係(電話0266・52・4141)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















