阿智村と村内で営業する交通事業者らは27日、公共交通のあり方を考える「阿智村地域公共交通協議会」を設立した。取り組みに国の補助を受けるため、昨年10月に施行された地域公共交通活性化再生法に基づく法定協議会と位置付けている。
同村は現在、1回100円で利用できる村内のバス3路線のほか、根羽、平谷両村と共同で阿智-根羽を結ぶコミュニティーバスを運行。また隣接の清内路村が阿智-清内路のバスを運行している。山間部などに公共交通の空白地帯もあるため、協議会を設け新交通システムを話し合うことにした。
この日の会合では、昼神温泉郷の旅館が所有するマイクロバスの活用といった提案があり、協議会は今後、早急に計画の策定を進める。
(提供:信濃毎日新聞)




















