塩尻市金井のみどり湖畔でミズバショウが次々と開き始めた。花びらのような仏焔苞(ぶつえんほう)が春の日差しを浴びて白く輝いている。
地元の「みどり湖水芭蕉を守る会」によると、約2000平方メートルの「水芭蕉公園」には約3800株が群生。残雪が消えた3月中旬ころから開き始め、ここ1週間の陽気で全体の4割程度まで進んだ。
静岡市から家族3人で訪れた桑原せつ子さん(60)は「携帯電話のサイトで探して、ここに来た。水の中に白く映える姿が美しい」と満足そうだった。
ミズバショウはあと1週間ほどで見ごろを迎え、4月20日ころまで楽しめるという。同園は6日に「水芭蕉祭り」を開き、午前9時から先着800人に甘酒を振る舞う予定だ。
(提供:信濃毎日新聞)




















