親子で英語に親しむ松本市のサークル「アイキャン」が、子育てママたちに人気だ。発足から1年が過ぎ、子どもと一緒に英語を学びたい母親たちの参加が増えている。
2006年12月に発足した。月2回、同市芳野の複合施設「なんなんひろば」を中心に活動している。代表の松井美紀さん(42)は「英語で遊ぶのではなく、英語が身につくようにしっかりした内容にしたかった」。費用が1回1000円と安価なこともあり、参加者は当初の約10組から3倍に増え、昨年11月から2クラスに増やした。
3月中旬の活動日には15組が集まった。市内で英語教室を開いている清野明子さん(35)が講師を務め、ダンスや歌、絵本など、約1時間の活動中ずっと英語で話し掛けた。1年間子どもと参加している市内の女性(30)は「家でも英語のDVDを見るなど、親子で英語に触れる機会が増えた」と話す。
母親同士の英会話や簡単なスピーチなども取り入れ、楽しみながら学べる。清野さんは「スピーチなど、毎回必ず勉強の要素を入れている。親子だからこその学習の仕方を探求し、英語を使った親子支援をしていきたい」と話す。
1歳以上の未就園児が対象。次回は4月16日、会場は島内公民館を予定(要予約)。問い合わせは松井さん(電話090・9665・4529)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















