上田市は26日、初めての「うえだの四季写真コンテスト」の結果を発表、最高賞の市長賞に続(つづき)敏男さん(67)=小泉=の作品「小春日和」を選んだ。応募作は、市の観光PRポスターやパンフレットに掲載する。
コンテストは、市内の魅力的な風景を市民の目で掘り起こしてもらおうと、春夏秋冬の季節ごとに募集。950点の応募があり、上田写真クラブ会長の花里吉見さんら3人が審査した。
続さんの作品は上田城跡公園の西櫓(やぐら)近くから撮影。昨年11月初旬、落ち葉が積もった斜面を上からのぞき込むようなアングルで、木の影と木漏れ日が日差しの柔らかさを感じさせる。続さんは「いつもカメラを持ち歩き、シャッターチャンスを狙っていたかいがあった」と話している。
市は来年度もコンテストを実施。4月1日から春の部の作品を受け付ける。問い合わせは市商工課(電話0268・23・5396)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















