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sports 長野日大部員ら情報収集 甲子園で対戦相手を観戦

(2008年3月28日)
メモを取りながら、3回戦の対戦相手が決まる横浜―北大津戦を見る長野日大高の選手

メモを取りながら、3回戦の対戦相手が決まる横浜―北大津戦を見る長野日大高の選手

 初戦を突破した長野日大高(長野市)野球部の久保敦広コーチと控えの部員3人が27日、勝ったチームが29日の3回戦の相手となる横浜(神奈川)-北大津(滋賀)の試合を甲子園で観戦し、戦力を情報収集した。

 メモやスコアシートを手にした4人は、試合前のシートノックの時から真剣な表情。小さな動作も見逃すまいと、鋭い視線をグラウンドへ向けた。

 有力とされた横浜を北大津が破ると、小平(おだいら)啓志君は「うれしい誤算です」。安富穂澄君は「投手は球が速く、制球力がある。しっかり守らなければ」と分析した。

 同じ時間帯に大阪府豊中市内で練習していた選手たちに久保コーチから連絡が入ると、その後の打撃練習は、北大津の主戦に合わせて右投手の縦に落ちる変化球を打ち込んだ。

 伊藤剛君は「正直、横浜だと思っていたので驚いた。でも自分は右投手の方がいいので良かった」。中原監督は「北大津は投手がいい。手ごわい相手」と気を引き締めていた。

(提供:信濃毎日新聞)

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