このページの先頭です
信州生活をもっと楽しく!長野県のイベント情報や話題が満載のサイト! 信州Liveon(ライブオン)とは?ライブオン情報室パートナーblogのご案内


トピックス

HOME > トピックス一覧 > トピックス詳細


メールでページを紹介 印刷 戻る

tourism 店先に「おもてなしシール」 須坂で気軽に散策を

(2008年3月25日)
入り口に「おもてなしのまち すざか」シールが張られた須坂市の商店

入り口に「おもてなしのまち すざか」シールが張られた須坂市の商店

 須坂市街地の活性化に取り組むNPO法人「NEXT須坂」は、観光客や市民が休憩したりトイレを使ったりできる施設であることを示す「おもてなしのまち すざか」シールを作り、市内の商店や公共施設に配っている。気軽に店舗に立ち寄りながら、市街地を散策してもらう狙いで、協力店を募っている。

 シールは、観光客らにお茶を提供して休んでもらう「寄っ茶って」、トイレを貸し出す「寄っといれ」、一服できる「吸っとくらい」、笑顔でもてなす「笑~顔(え~かお)してます」の4種類がある。いずれも、背景に須坂の街並みを象徴する蔵がデザインされており、各店舗は提供できるサービスを表すシールを入り口などに張り出す。

 須坂市では、アカカンガルー「ハッチ」一家の人気で動物園を訪れる人が増加。だが「通過型観光の傾向が強く、市街地の活性化に必ずしも結び付いていない」「入り組んだ道に商店街が点在しており、地域としてのまとまりに欠ける」といった指摘も根強い。

 NEXT須坂の塩野谷孝一専務理事は「観光客が商店に入るきっかけをつくり、地元住民との触れ合いを通じて少しでも長く市内に滞在してもらえるようにしたい」と強調。「多くの商店がこの運動に取り組むことで、市街地全体の連帯感も強まれば」としている。

(提供:信濃毎日新聞)

3月25日 のトピックス 最新一覧へ



access