第80回選抜高校野球大会第3日は24日、甲子園球場で2回戦3試合を行い、初出場の長野日大が今治西(愛媛)を6-3で破って甲子園初勝利を挙げた。
長野日大は序盤から得意の機動攻撃を仕掛け、一、二回に盗塁でチャンスを広げると適時打や相手のミスで得点。四回に3点を奪われ逆転を許したものの、直後の五回に伊藤剛、小林晃太両選手の連続適時打などで3点を奪い返した。エースの上村圭佑投手も毎回のように走者を出しながら粘り強い投球を見せ、今治西打線の攻撃を四回の3点だけに抑えて逃げ切った。
県勢の選抜大会勝利は、創造学園大付が旭川南(北海道)を下した昨年に続き2年連続。中原英孝監督は松商学園時代と合わせ、甲子園通算11勝目を挙げた。
3回戦進出の長野日大は第8日(29日)第2試合、横浜(神奈川)-北大津(滋賀)の勝者と対戦する。
(提供:信濃毎日新聞)




















